ABOUT

痛印堂とは

わたしの“押し”はあなたに決まり。

最も身近で馴染みのある工芸品の「印鑑」を通して、日本の現代文化であるマンガ・アニメ・ゲーム作品をより多くの人に押し(推し)てほしい。 そんな想いから痛印堂は出発しました。

「イラスト×印鑑」の融合と未来

痛印とは、マンガ・アニメ・ゲームなどのコンテンツと印鑑が掛け合わさった、全く新しい製品です。
痛印堂では、様々なことが手軽になった未来でも永く大切にしていただけるような製品を目指し、「つかう」視点だけでなく「かざる」という新たな視点にもこだわって制作しています。

新しい立ち位置でいつまでも輝けるキャラクターグッズをお届けします。

「ずっと大切にしたい一本」

痛印の印面は、熟練のデザイナーの手によって一本一本丁寧に描かれています。
線の強弱や影の表現にまでこだわり、小さな印面上でイラストが持つ特徴を再現しています。

「作品、キャラクターとの大切な“しるし”として、永く愛される製品をつくりたい―。」
痛印堂は、そんな一本をつくり続けます。

代表コメント